皆さまこんにちは。
古代インド占星術師のemmyです。
前回に引き続き「月の星座が表す心の幸せ」についてブログを書いて参ります。
今回は「獅子座、乙女座、天秤座、蠍座の月編」月の星座があらわす「心の幸せ」についてです。
古代インド占星術の月星座を確認の上、ご参考くださいませ。
■月星座ごとの「心の性質」と「心の幸せ」
□獅子座の月
獅子座は「星座番号:5」で「太陽」が支配星として司っている男性的な星座です。
獅子座は圧倒的な力とカリスマ性を持つ太陽が司っている星座で、他者から命令される事や指示されることを嫌い、クリエイティブに自分の能力を発揮する事を望む性質があります。
獅子座の月を持つ方の基本的な心の性質は「明るく社交的、面倒見が良く頼りがいのある人、他者から尊敬尊重される事を強く望む努力家」です。
月は心を表しますが、その心の芯に輝かしい光のようなものがあり、内面からにじみ出る明るさを持った方でしょう。
そんな獅子座の月の方の心の幸せは、自分自身がクリエイティブにオリジナリティを持って能力を発揮し、社会や他者から高い評価を受ける時、頼られて尊敬される事です。
誰にでもできる事ではなく、獅子座の月さんだからこそ出来る分野で輝きたいと感じ、そのための努力を惜しまないひたむきで努力家な方です。
甲斐性があり、他者を手助けすること、他者を輝かせることにも興味のある月だと言えます。
□乙女座の月
乙女座は「星座番号:6」で「水星」が支配星として司っている女性的な星座です。
乙女座は、双子座と同じく知性や論理性を司る水星が支配する星座ですが、双子座よりも真面目で堅く、マルチタスクというよりは特定の専門分野をグッと掘り下げて分析するような性質を持つ星座です。
知的で几帳面な方が多く、神経はきめ細やかなのですが、感情的というよりは思考優位の月星座さんです。
乙女座の月を持つ方の基本的な心の性質は「社会貢献と自分の専門分野を定めてそれを深く掘り下げる追求型」です。
乙女座の月の方は、自分の能力や働きぶりによって「誰かの役に立っている、社会貢献になっている」と感じた時や、目的や目標に向かって真っすぐ取り組んでいる時に心の幸せや充実感を感じるでしょう。
□天秤座の月
天秤座は「星座番号:7」で「金星」が支配星として司っている男性的な星座です。
天秤座は「社交の星座」と呼ばれるほど対人関係や他者とのコミュニケーションを非常に大切にする星です。
そのため異性恋愛関係やパートナーシップに興味関心が高い方が多いでしょう。
天秤座の月を持つ方の基本的な心の性質は「社交的で楽しく他者との相互的なコミュニケーションを大切にする博愛主義者」です。
金星の影響により美的センスや芸術的なセンスも高く明るくて楽しい人です。
天秤座の月の方は「他者との相互的なコミュニケーションがうまく行っている時」「自分だけでなく相手も同じように幸せを感じている時」に心の幸せを感じます。
自分だけ、相手だけでなく、双方的な幸せを望む月星座さんなのですね。
□蠍座の月
蠍座は「星座番号:8」で「火星」が支配星として司っている女性的な星座です。
蠍座は月が「減衰」する配置であり、月らしい感受性の豊かさや明るさに少し陰りが出る月星座です。
一方で減衰した月は火星の力を借りパワフルになるため、人生の苦労や苦しみを乗り越えることの出来る器の大きな心の持ち主へと時間を掛けて変容させてくれます。
蠍座の月を持つ方の基本的な心の性質は「警戒心が強くあまり他人に心を開かない代わりに、この人だ!という人には全身全霊で心を尽くす愛の人」です。
蠍座の月の方は幼少期お母様やご家族との関係に何かしらの課題を持っている事が多く、成長過程で寂しさや苦しみを感じている事が多いです。
そのため自分の身を守るために自立的になり、大人になった後もなかなか他者を素直に受け入れることが出来ない事も少なくないでしょう。
一方でそんな高いハードルを乗り越えた人にはとても大きな愛情を持って接する深い愛の人です。
それだけ強く深く心の絆を繋ぐ事を望んでおり、それが手に入った時に大きな心の幸せを感じられる方でしょう。
次回は「射手座、山羊座、水瓶座、魚座の月編」月の星座があらわす「心の幸せ」③です。
今回はこの辺で。


