皆さまこんにちは。
古代インド占星術家のemmyです。
今回から2室と生まれ持った才能・ギフトの関係というテーマでブログを書いていこうと思います。
古代インド占星術では2室は「家族 両親 貯金 お金 趣味や好み」を表す部屋です。
そして何よりも「才能と前世からのギフト」を表す部屋でもあります。
2室の才能は後天的に身に付けるものというより、生まれた時から潜在的に持っている才能、あるいは持つ事があらかじめ決まっていたギフトのような能力を指します。
ゆえに、2室に惑星があれば、その惑星なりの才能やギフトを持っていると読み取ることが出来ます。
もし2室に惑星が無かったとしても、2室には星座の支配星のエネルギーが流れていますから、惑星が滞在していない場合は、2室の星座の支配星の惑星の特性を見て下さいね。
2室に何の惑星が配置される事によって、どんな才能とギフトが与えられているのかを読み解いていきましょう。
※尚、私の扱う流派では、インドに敬意を払いインドのフィルターを通して見るため出生時間をインド時間(-3時間半)に変換してクンダリーを作成しております。
勿論クンダリ―(天体図)は一つの惑星だけで構成されている訳では無いので、他の惑星の影響によりそのニュアンスが変わる可能性がある事は、大前提として読み進めて頂けますと幸いでございます。

2室と生まれ持った才能・ギフトの関係【太陽編】
第一回目は【2室の太陽が表す、生まれ持った才能・ギフト】についてです。
太陽は「自尊心 プライド 誇り 尊敬し尊敬される事 カリスマ性 リーダーシップ 頼りがいがある事 社長 BOSS 経営者 父親 魂」を表す惑星です。
2室に太陽のある方は、独立心が旺盛で、誇り高い魂の持ち主です。
2室は実家や家族を表しますが、ここに太陽があると、いつまでも親の脛をかじるような事はせず、自分の実力を発揮し証明するために早めに独り立ちをする傾向があります。
太陽はプライドそのものですから、いつまでも家族に頼っている事を良しとしないのですね。
頼りがいがあり、面倒見も良く、自然と人の相談にのる事が出来るような、大きな器を持ってらっしゃる魅力的な方です。
組織の中でも頼られるようなポジションに就きやすく、経営者になったり個人事業主として活躍される方も多くいらっしゃいます。
また、2室は趣味を表す部屋でもありますね。
太陽は深い意味で「魂」を表すため、スピリチュアルや魂に関する事、哲学や伝記、宇宙に関する事に興味関心を持たれる方も多いです。
特に2室に対応している星座が木星を支配星に持つ、「射手座」や「魚座」だとその傾向はさらに高まるでしょう。
太陽は「尊敬をされる存在でありたい」という望みが大変強い惑星ので、人や社会から尊敬尊重されるための努力を惜しみません。
ゆえに2室に太陽がある方は自分の目標目的さえ決まっていれば努力を惜しまない大変真面目な方でしょう。
2室に太陽がある方は、早めに自分の人生の目標目的を決める事がとても大切です。
方向性が定まるとそれに向かって真っすぐに、そして粘り強く努力する事の出来る方ですから、成功も掴みやすいでしょう。
気を付けるべき点としては、いつも支えてくれている家族や周りの人間関係に感謝を忘れない事。
自分が尊敬されて大切にされたければ、まずは自分が相手を尊重し、大切にする必要があります。
どんな時も一人でない事を自覚し、周囲の協力やおもいやりに感謝する事が、「太陽の輝き」を増す一番の秘訣です。
本日はこの辺で。
ここまで読んで下さりありがとうございました。


