古代インド占星術で読む「恋愛奥手・禁欲的になる惑星コンビネーション」

◾️古代インド占星術 応用

■恋愛を楽しむ惑星「金星」

皆さまこんにちは。
古代インド占星術師のemmyです。

今回は「古代インド占星術で読む 恋愛奥手・禁欲的になる惑星コンビネーション」というテーマでブログを書いて参ります。

人生には社会的に成功を収めること、より多くの収入を得ること、仲間や親友を得ること、結婚家庭生活を築くこと等、たくさんの幸せの形がありますね。

その中でも「心がワクワクするような楽しい恋愛をすること」「美しい或いは格好良い恋人とパートナーシップを築くこと」「ロマンスを感じるようなセックスや心身の交わりを味わうこと」も一つの幸せの指標と言えるでしょう。

特に充実した恋愛やパートナーシップは心を華やかせ、人生に彩りを与えるものです。

古代インド占星術的において恋愛やパートナーシップは「金星」が司る領域です。

楽しむこと、恋愛をすること、パートナーシップを結ぶことを応援してくれるのは金星だからですね。

故に「心がワクワクするような楽しい恋愛をすること」「美しい或いは格好良い恋人とパートナーシップを築くこと」「ロマンスを感じるようなセックスや心身の交わりを味わうこと」を体験するには金星の加護やエネルギーが必要不可欠です。

ただし、金星が減衰(=金星が乙女座に居る状態)していたり、金星が6室(=6室は乙女座支配であるため減衰したような形になる)に居ると恋愛が思うように上手く行かない、楽しみずらいという事が起こります。

金星の減衰についてはこちらで詳しく解説をしています↓↓

その他にも直接的に金星に影響していなくとも「恋愛に禁欲的な感覚を与えるコンビネーション」があります。

今回はその一例を具体的に紹介して参ります。

■ラグナに木星

木星は「指導者や精神主義」を表す惑星であり、金星が表す「快楽や物質主義」には否定的な感情を持っております。

その木星が「人間の基本的な価値観や思考パターン」を表すラグナ(1室)に配置される事によって「恋愛を楽しみたい気持ちはあるのになぜか難しく考えてしまって上手く行かない。恋愛関係に踏み込めない…」という事が起こりやすい配置です。

■水星と木星のコンビネーション

木星は「指導者や精神主義」を表す惑星でしたね。そして水星は「木星の生徒さん」を表す惑星です。
水星と木星が同じ部屋でコンビネーションを組むとき、水星は木星の指導を受けてお勉強に力を入れます。

このコンビネーションは知的で頭が良く、お勉強熱心で資格取得などには良いのですが、どこか深い心の繋がりや恋愛ロマンスにおいて関心が湧きずらかったり、淡泊な印象を与える事が多いです。

また精神性は高く優しく親切な人が多い事も特徴の一つであり、「恋愛関係や肉体関係」に重きを置きずらいところが御座います。

特にこのコンビネーションが3室、5室、7室にある時はそれが顕著になるでしょう。

■金星とケートゥのコンビネーション

金星は「快楽や物質主義」を表す惑星であり、ケートゥは「無欲と手放し」を表す惑星です。

そのためこの二つの惑星がコンビネーションを組む時、金星の恋愛ロマンスをケートゥが手放す関係性になるのですね。

このコンビネーションを持っている本人としては「恋愛やロマンスに対して何処か苦手意識がある」或いは「異性関係の情緒的な空気が読めない」「恋愛に対してやる気が出ない」等が起きやすい事が特徴です。

一方で本人には癒し系のエネルギーが流れていたり、人を癒すような能力に長けている人もいます。


これらの「恋愛奥手・禁欲的になる惑星コンビネーション」には良い部分も併せ持ちますから、個人の性質を否定するのではなく、その人の個性に合った恋愛やパートナーシップの築き方を出来たら良いですよね。

具体的な対策については個人のクンダリ―によって違いますが、必ず良いアプローチ方法があります。

そのオーダーメイドの説明書を視ることが出来るところが古代インド占星術の魅力でしょうか。

本日はこの辺で。

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