皆さまこんにちは。
古代インド占星術家のemmyです。
今回も「2室と生まれ持った才能・ギフトの関係」というテーマでブログを書いて参ります。
第五回目の今回は【2室の木星が表す、生まれ持った才能・ギフト】についてです。
その前に2室についておさらい…
古代インド占星術では2室は「家族 両親 貯金 お金 趣味や好み」を表す部屋です。
そして何よりも「才能と前世からのギフト」を表す部屋でもあります。
2室の才能は後天的に身に付けるものというより、生まれた時から潜在的に持っている才能、あるいは持つ事があらかじめ決まっていたギフトのような能力を指します。
ゆえに、2室に惑星があれば、その惑星なりの才能やギフトを持っていると読み取ることが出来ます。
もし2室に惑星が無かったとしても、2室には星座の支配星のエネルギーが流れていますから、惑星が滞在していない場合は、2室の星座の支配星の惑星の特性を見て下さいね。
2室に何の惑星が配置される事によって、どんな才能とギフトが与えられているのかを読み解いていきましょう。
※尚、私の扱う流派では、インドに敬意を払いインドのフィルターを通して見るため出生時間をインド時間(-3時間半)に変換してクンダリーを作成しております。
勿論クンダリ―(天体図)は一つの惑星だけで構成されている訳では無いので、他の惑星の影響によりそのニュアンスが変わる可能性がある事は、大前提として読み進めて頂けますと幸いでございます。

2室と生まれ持った才能・ギフトの関係【木星 編】
第五回目は【2室の木星が表す、生まれ持った才能・ギフト】についてです。
木星は「思いやり 人間性 先生 教育 僧侶 スピリチュアル 信仰心 神々 精神性 霊性 功徳 幸運」を表す惑星です。
2室に木星のある方は、とても家族思いの方です。
2室は「実家や家族を表す部屋」で、木星は「思いやりや人間性」を表しますから、家族のためなら苦労も惜しまない方だと言うことが分かります。
また、2室は「貯金やお金」を表す部屋でもあります。木星はその存在そのものが「前世からの功徳」ですから、お金に関しての功徳が与えられていることがここから分かります。
人生の中で余程お金に困ることはないでしょう。もし何かあったとしても神様からの助けが必ず入ります。そんな幸運な配置なのですね。
さらに2室は「趣味や趣向」の部屋でもありますね。木星は「精神世界やスピリチュアル」を大変好む惑星です。
その事から神秘世界や心理学、宗教学、占い、神社や仏教などに興味関心を抱く方が多いです。
余談ですが、2室は「口や食べる事」にも関係します。木星は「ベジタリアン且つフルーツを好む」習性があるので、ビーガンにも向いている配置でもあります。
2室木星の方は、木星の思いやりが人格のベースにある方ですから大変精神性が高い方でしょう。身内だけでなく、周りの人にも還元していくことが更なる幸運の鍵になるでしょう。
本日はこの辺で。
ここまで読んで下さりありがとうございました。


