2室と生まれ持った才能・ギフトの関係【火星編】

2室

皆さまこんにちは。
古代インド占星術家のemmyです。

今回も「2室と生まれ持った才能・ギフトの関係」というテーマでブログを書いて参ります。

第三回目の今回は【2室の火星が表す、生まれ持った才能・ギフト】についてです。

その前に2室についておさらい…

古代インド占星術では2室は「家族 両親 貯金 お金 趣味や好み」を表す部屋です。

そして何よりも「才能と前世からのギフト」を表す部屋でもあります。

2室の才能は後天的に身に付けるものというより、生まれた時から潜在的に持っている才能、あるいは持つ事があらかじめ決まっていたギフトのような能力を指します。

ゆえに、2室に惑星があれば、その惑星なりの才能やギフトを持っていると読み取ることが出来ます。

もし2室に惑星が無かったとしても、2室には星座の支配星のエネルギーが流れていますから、惑星が滞在していない場合は、2室の星座の支配星の惑星の特性を見て下さいね。

2室に何の惑星が配置される事によって、どんな才能とギフトが与えられているのかを読み解いていきましょう。

※尚、私の扱う流派では、インドに敬意を払いインドのフィルターを通して見るため出生時間をインド時間(-3時間半)に変換してクンダリーを作成しております。

勿論クンダリ―(天体図)は一つの惑星だけで構成されている訳では無いので、他の惑星の影響によりそのニュアンスが変わる可能性がある事は、大前提として読み進めて頂けますと幸いでございます。

2室と生まれ持った才能・ギフトの関係【火星 編】

第三回目は【2室の火星が表す、生まれ持った才能・ギフト】についてです。

火星は「自由 肉体 情熱 冒険 刺激 行動力 活発性 能動性 外交的 闘争心 リーダーシップ 正義感 怒り 暴力 怪我 ストレス 事故 勝利 負けず嫌い」を表す惑星です。

2室に火星のある方は、とてもアクティブで元気な方でしょう。

生命力が溢れている配置ですから、ネガティブなアスペクト(例えば土星など)が無く、蟹座の火星でなければ、身体が強くエネルギッシュな方だと読みとる事が出来ます。

また2室は実家や家族、貯金を表す部屋です。

2室に火星のある方は幼い頃から外へ出かけて遊ぶことを好み、あまり家に引きこもって静かに過ごすことは稀です。

火星は冒険や興奮感を求める惑星ですから、外へ新しい刺激を探しに出かけるのですね。

あまり外に出ない場合は、家の中に冒険や刺激があると見て良いでしょう。

例えばFPSのようなリアルでドキドキ感のあるゲームなどはその一例と言えます。

お金に関しては、この方は「自分でお金を稼ぐ能力が高い人」です。

2室に火星のある方は、多くの場合「これをやりたい」「これに挑戦したい」という目的を人生の中で何回も持つ傾向があります。

火星はスピード感のある星で情熱的ですから、目標やチャレンジしたい事がある場合、「それをすぐに成し遂げたい」と考え行動します。

そしてその目的にお金が必要であれば、自力でお金を稼ぐことのできるエネルギーを持っているのですね。
言い換えれば目的達成能力が非常に高いと言えます。

ただ火星だけだと持続性には欠けるので、お金の安定さに関しては波がある運気を持ってらっしゃるでしょう。

また2室に火星のある方は、お金を稼ぐ事もできますが、自分が欲しい!と思ったところに衝動的にお金を使う傾向もあるので、家庭などをお持ちの場合は注意が必要です。

また、2室は「趣味」を表す部屋でもあります。

2室に火星のある方は「車」「バイク」「旅行」「山登り」「スポーツ」「新しいものや機械」「ビジネス」「自己啓発」「ギャンブル」等、冒険心が触発され、挑戦心や興奮感の湧くようなことに対して興味関心を持たれる事が多いです。

とてもアクティブでフットワークが軽いので、普通の人が二の足を踏んでしまうようなことに対しても臆さずチャレンジできる所が最大の魅力的です。

ご自身の長所をしっかり活かし、興味のあることには挑戦をすることが運気を開く秘訣でしょう。

本日はこの辺で。

ここまで読んで下さりありがとうございました。

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