2室と生まれ持った才能・ギフトの関係【月編】

2室

皆さまこんにちは。
古代インド占星術家のemmyです。

前回から「2室と生まれ持った才能・ギフトの関係」というテーマでブログを書き始めました。
第二回目の今回は【2室の月が表す、生まれ持った才能・ギフト】についてです。

その前に2室についておさらい…

古代インド占星術では2室は「家族 両親 貯金 お金 趣味や好み」を表す部屋です。

そして何よりも「才能と前世からのギフト」を表す部屋でもあります。

2室の才能は後天的に身に付けるものというより、生まれた時から潜在的に持っている才能、あるいは持つ事があらかじめ決まっていたギフトのような能力を指します。

ゆえに、2室に惑星があれば、その惑星なりの才能やギフトを持っていると読み取ることが出来ます。

もし2室に惑星が無かったとしても、2室には星座の支配星のエネルギーが流れていますから、惑星が滞在していない場合は、2室の星座の支配星の惑星の特性を見て下さいね。

2室に何の惑星が配置される事によって、どんな才能とギフトが与えられているのかを読み解いていきましょう。

※尚、私の扱う流派では、インドに敬意を払いインドのフィルターを通して見るため出生時間をインド時間(-3時間半)に変換してクンダリーを作成しております。

勿論クンダリ―(天体図)は一つの惑星だけで構成されている訳では無いので、他の惑星の影響によりそのニュアンスが変わる可能性がある事は、大前提として読み進めて頂けますと幸いでございます。

2室と生まれ持った才能・ギフトの関係【月編】

第二回目は【2室の月が表す、生まれ持った才能・ギフト】についてです。

月は「心 気持ち 感情 愛情 フィーリング 気分屋 飽き性 楽しい春のような気持ちを求める性質 芸術 自然 ハーブ 精油アロマ 母性 母親 子供 若々しい お姫様」を表す惑星です。

2室に月のある方は、明るく楽しい雰囲気を纏い、リッチな物の考え方をされる方です。

2室は実家や家族、貯金を表す部屋です。
ここに月があると、家族や身内、或いは恋人や知人等から物質的な援助が望めたりと何かと経済的に恵まれます。

2室は元々「牡牛座(星座番号:2番)」が支配する部屋ですね。
月は牡牛座で高揚するので、2室に牡牛座が対応していなかったとしても、2室に月があるだけで高揚のような華やかさと明るさが出てきます。

月が高揚する時、物質的な豊かさと愛嬌、可愛らしさ、親しみやすさ、明るく楽観的な性格をその方にもたらしますから、2室の月にも同じようなエネルギーが流れていると考えて良いでしょう。

特に2室に月のある方は、年配の方から可愛がられやすく、大切にされる傾向があります。

更に月は、心そのものでもありますから「家族」「親族」「母親」に深い関心があり、とても家族思いの優しい方だという事もここから分かりますね。

また、2室は趣味を表す部屋でもあります。

2室に月のある方は「ハーブ」「アロマ」「マッサージ・エステ」「自然由来のもの」「心理学」「カウンセリング」「アニメ・小説・映画」「旅行」に興味関心を持たれる事が大変多いです。
感受性が豊かで、芸術的なセンスも高い方が多いでしょう。

月は【心の自然体さ】を愛する惑星ですから、作り物ではない自然的な愛情やナチュラルなもの、心が春の陽気に包まれるような楽しいふわふわとした気持ちになれる事を好みます。

2室に月のある方が気を付けるべき点としては、若干気分屋な所があるので、いつも親切にしてくれる周囲の人への感謝を忘れない事でしょう。

また、2室はお金を表し、月はお姫様のような性格を表しますから、無計画な散財には注意が必要です。
基本的には経済面の運はあると考えて良いですが、他の惑星の配置によっては、そうもいかない場合があります。

2室の月は経済的な不安感があると、他の星の配置よりもずっと不安感を感じやすい側面がありますので、お金の管理に気をつけるとさらに幸運を享受できるでしょう。

本日はこの辺で。
ここまで読んで下さりありがとうございました。

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