皆様こんにちは。
古代インド占星術師のemmyです。
久しぶりに所感を綴るブログです。
私たち人間は、水星のように好奇心旺盛な生き物です。
色々なことを試してみたり、実験してみたり…知らないことに本能的なわくわく感を覚える。
しかし、人間は小さな生き物です。
必ずしも得た知識を適切に扱えるかは分からない。
世の中には「知らない方が幸せなこと」もたくさんありますよね。
古代インド占星術において「知」は木星が司ります。
木星には「拡大」「発展」という象徴があるように、知は世界を拡張させてくれます。
知が拡張すればするほど…
私たち人間はそのちっぽけな自身に気付くのかもしれません。
本当にちっぽけな自分と向き合った時、私たちは一体何を見て、何を思うのでしょうか。
話は変わりますが、昔私は「おでんくん」というアニメをよく観ていました。
おでんくんとは、屋台のおでんの中に住んでいる、おでんの精霊たちのお話です。
みんなが知らないところで、おでんたちが暗躍している…というストーリーですね。
おでんくんの物語では「なんでも知ってるつもりでも、本当は、しらないことがたくさんあるんだよ」という決まり文句が出てきます。
ふとした時に、いつもこの言葉が、こちらを見て笑っているような気がするのです。

