皆さまこんにちは。
古代インド占星術師のemmyです。
2025年7月13日から11月28日までの間、土星(シャニ)が逆行しますので、その影響について星読み致しました。
古代インド占星術において土星は、時間・責任・努力・孤独・カルマ・成熟を司る惑星です。
人生における「避けられない試練」や「魂の修行」を象徴し、私たちを本当に向かうべき道へと、時に厳しく導いてくれる“魂の番人”のような存在です。
この土星が逆行を始める時は…
「自分の使命に本気で向き合っているか?」
「どれだけの覚悟で人生に取り組んでいるか?」
といったテーマに、直面させられるような出来事が起こりやすくなります。
もし宇宙のプログラム=魂のルートから外れていれば「強制的な軌道修正」がかかることもあるでしょう。
また、過去世から持ち越している課題や、今世で乗り越えるべきテーマが、再び浮かび上がるタイミングでもあります。
この時期に何かがうまく進まなくなったり、滞りが起こったりするのは、決してネガティブなことではありません。
それは「見直す時が来た」という、土星からのサインです。
外側に広げていくよりも、自分の内側をじっくり見つめて、覚悟を育てていくことが大切になります。
例えばこの期間には…
・過去の問題・人間関係が再浮上する
・物事や契約が遅れる・停滞する・予定変更が起きる
・強制的に「間違った選択」を見直させられる
・努力を信じられなくなる、劣等感が強まる
・孤独の中で、深い内省の時間が訪れる
等、一見「物事が上手くいかなくなる」という事を体験しやすいです。
でもそれは土星が「それは本当にあなたの魂の道?」「何があっても突き進められる?」とあなたの覚悟を試しているサイン。
また、あなたが魂の路線から外れている時は強制的な力で行くべき道へシフトさせられるような出来事が起こる事もあるでしょう。
土星逆行の時期は、「お試し」と「見直し」のタイミング。
言うなれば、人生の中間テストの結果が返ってくるような期間ですね。
土星先生は現実主義で厳しい惑星ではありますが、意地悪な星ではありませんし、ちゃんと頑張った分だけ成果や結果を与えてくれる星でもあります。
時間が止まっているように感じるかもしれませんが、魂の深いところでは、何かが確実に形になるための“土台”が、静かに整えられている土星逆行期間。
さて、あなたが向き合うべきテーマは何でしょうか?


